コーポレート・デザイン・パートナーズ

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事業内容

BUSINESS INTRODUCTION 上場準備企業様向け財務経理態勢構築支援サービス

将来のIPOなどが視野に入り始めたステージでは、監査法人選定や、会計制度の高度化、ガバナンスを備えた業務プロセスの構築など難易度の高い課題が増加します。
そのようなIPO全般に関わる課題解決を、豊富なIPO知見を有する野村グループのネットワークを活かして支援します。(*)
*野村證券株式会社によるIPOアドバイザリー業務の実施又は株式の引受けを確約したり、保証するものではありません。

YOUR ISSUEこんなお悩みありませんか？

フロントビジネスの拡⼤や、資本政策や事業計画などに注⼒したいのに、決算対応などノンコアに時間が割かれる
内部管理体制の整備が必要であることは認識しているが、具体的な進め方がわからない
専門的なノウハウを有した経理人材を確保したいが見つからない

こんなお悩みありませんか？

OUR SOLUTIONS上場準備企業様向け財務経理態勢構築支援サービスとは？

上場準備企業は、上場に至る過程で、監査法人、証券会社、取引所、ベンチャーキャピタルなど、多くの関係者・ステークホルダーと、会計制度への対応や内部統制の構築など、難易度の高い課題を解決していく必要があります。
CDPは、「コンサルティング」「クラウド型ソフトウェア（SaaS）」「アウトソーシング」の掛け合わせで、上場準備企業に伴走しながら、財務経理態勢構築の課題をハンズオンで解決します。

経理アウトソース一体型上場支援コンサルティングサービス

FEATUREサービスの特徴

コンサルティング
（業務構築支援）

上場に向けた業務構築をご支援します。
クラウドERP「freee」導入に併せ、社内規程・ルールのご提供や安定運用可能な業務プロセスへの改革支援を行い、上場基準に必要な内部統制を整備いたします。
クラウド型ソフトウェアSaaS
（標準化支援）

汎用的なクラウド型ソフトウェア（SaaS）を最大限活用し、標準モデル移行をご支援します。
本サービスで導入するクラウドERP「freee」は、2020 年上半期マザーズ上場企業のうち32.1％に利用されており*1、freeeの機能を活かした標準プロセスを導入することで内部統制への対応を加速します。
freeeは「SOC1 Type2 報告書*2 」を受領しています。
アウトソーシング
（安定稼働支援）

自社での自走・安定運用までのご支援として、経理人材不足にお悩みの企業にアウトソーシングサービスをご提供します。
野村グループの高水準のガバナンスとオペレーショナル・エクセレンスで、経理業務の安定稼働を保持いたします。

*1: https://www.freee.co.jp/cloud-erp/solutions/ipo-preparing/
*2: 米国公認会計士協会（AICPA）が定めた保証報告書の基準であるSSAE18（旧SSAE16、SAS70）に従って、アウトソーシング事業者（受託会社）が委託されている業務の中で財務報告に係る内部統制を対象に、監査人が手続を実施した結果と意見を表明した報告書。会計freeeエンタープライズプランに限定

CONTENTSサービス内容

コンサルティングサービス

クラウドERP「freee」の導入や社内規程の整備等を通じて、上場準備の過程で必要となる財務経理態勢の強化を短期間でご⽀援します。

freee導入・活用
業務プロセス構築
企業会計基準対応
社内規程の整備
内製化支援

POINT 01

ハンズオン型支援

「あるべき」を説くだけのアドバイザーではなく、負担のかかる移行・導入作業や実務上の課題解決をハンズオンでご支援します。
POINT 02

圧倒的な実務経験

豊富なクラウドERP「freee」の導入実績だけでなく、実際の運用経験があるCDPだからこそ、手戻りのない業務設計が可能です。
POINT 03

野村グループのシナジー

これまで数多くの上場を支援してきた野村グループの知見とネットワークを活かしたご支援が可能です*。
＊野村證券株式会社によるIPOアドバイザリー業務の実施又は株式の引受けを確約したり、保証するものではありません。